ミニ四駆復帰2018 act2.小遣いを握りしめて文房具屋にパーツを買いに行く

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 ミニ四駆にどハマりするアラサーおじさん

昔の話だ。

僕の家庭では、毎週月曜日にいくばくかの小遣いが支給されていた。

下校後、その支給された金を握りしめ、当たり前のように自転車にまたがる。

目的はもちろんジャンプ・・・と、ミニ四駆のためである。

 

行き先は基本的に文房具屋だった。

この店、文房具屋でありながらミニ四駆のキットはもちろん、グレードアップパーツまで揃っており、果てはラッカー系スプレーまで手に入った。

だから文房具屋でありながら、ココは僕行きつけの店であり仲間たちもみんな同じような感じだった。

ココでグレードアップパーツを可能な限り購入し、自分のマシンをさらに強化させる。そして、コースを所持している仲間の家に行く、これ、当時のテンプレである。

 

帰り道はそわそわしてしょうがない。

今回買ったパーツでいったいどこまで早くなるのか?

少ない小遣いで工面して購入したパーツだ、その思いは特に強い。

 

当時、特に印象的だったのはスライドダンパーだったな。

当時は数あるパーツの中でもそれなりに高い部類だった(よね?)のできっとサイキョーのパーツなのだろう、買う前からそう確信していた。

見た目もなんかスゲェかっこいいし。

タミヤ ミニ4駆グレードアップパーツ No.139 フロントスライドダンパーローラー

だがしかし、現実は非情である。

このスライドダンパーは文字通りローラーを搭載しているフロント部分が中のバネで左右に動き、コースの凹凸による走行のブレを少なくしてくれる姿勢制御装置だ。

 

・・・が、当時の自宅コースといえば基本的にそんな凹凸はほぼほぼない。

だが、”高い=めちゃくちゃ早くなる”といったモンキーの思考こそ小学生の象徴であり、まさか”重くなるだけのバラスト”だなんて夢にも思わなかった。

 

それでも、購入した時はそわそわは最高潮だったし、初めてサイクロンマグナムを手にした時と同じくらいワクワクしたのを今でも覚えているよ。

(サイクロンマグナムはセイバー、ビクトリーの流れから急にシュッとした上にシャーシまで違うからソートー興奮した)

 

さて、なぜこんな昔話を書いているのかというと、これからパーツを買いに行くからである・・・お小遣いを手に。

というのも、気づかなかったのだがメールチェックをしていたら昨日くらいにグーグルから「金、振り込んどいたから」っていうメールが入ってたんだよね。

別に無理して買わなくてもいいんだけどさ、久しぶりにこういうのもいい。

さ〜て、スライドダンパーでも買ってきますかぁ。

続く。

 

 

 ↑ちなみにサイクロンマグナムは、現代verとしてARシャーシ搭載で再度販売されている。入手が簡単な上に安い。