???#001 アフターファイブをさらに充実させる

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趣味開拓

アフターファイブっていうとなんだかOLみたいだよね。

 

・・・

 

現在の僕は転職してからというもの、定時後は基本フリーだ。

おかげさまでやりたいことがしこたまできて毎日ハッピーである。

手に入れた余暇は当然全ての時間を趣味に当てている。

インドアなオタク趣味はもちろん、ジム通いやスポーツなんかも色々やっており、毎日多忙を極めている状態だ。

 

・・・だが・・・まだ”イケ”る。

もう一個、もう一個ならギリギリだがキャパシティの範囲内。

ないだろうか・・・何か・・・悪魔的な・・・没頭できそうなヲタク趣味。

 

ミニ四駆がやりたいです

そんな折、懇意にしている先輩からラインが入った。

この先輩も以前の会社を脱北してきた同士の一人であり、そしてどうも最近暇らしい。

さて、ラインの内容を要約するとこうだ。

 

「ミニ四駆やりたい」

 

・・・その手があったかぁ

 

ミニ四駆はちょっと前まで先輩たちとソートーやってたんだけど、気づけばごぶさただった。

マシンはおろか道具一式も実家のため完全にゼロからのスタートとなってしまうが、仲間とマシンを走らせるという極限の魅力の前では些細な問題である。買えばいい。

早速「僕もやりたいです」とレスポンスを入れた。

 

ミニ四駆といえば新橋

後日、聖地・タミヤ新橋店のコーススケジュールを確認して仕事のスケジュールを調整。

そして”来るべき日”に備えてツールや収納ボックスなどを一式揃えた。購入はもちろんダイソーであり、これは基本中の基本である。

締めはアマゾン。ここでマシンを購入。 

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タミヤ フルカウルミニ四駆シリーズ No.47 ビークスティンガーG (ARシャーシ) 19447

タミヤ フルカウルミニ四駆シリーズ No.47 ビークスティンガーG (ARシャーシ) 19447

 

 現在のミニ四駆には多くのシャーシが存在する。

 

以前の僕はSⅡシャーシと呼ばれる比較的スタンダードなシャーシを開始から引退までずっと愛用していたのだが、流石に同じでは芸がないと思い、今回はARシャーシをメインマシンに据えることにした。

そのため、購入キットはARシャーシ搭載であるこの”ビークスティンガーG”というアイテムを購入。

まるでグランドマスターガンダムみたいなネーミングだな。

 

本来であれば定時後を予定していたのだが、「・・・やっぱ一日遊びたくね?」ってことでお互いに有給を取り平日のタミヤ新橋店へ突撃した。

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時間を気にせず、マシンをじっくりと仕上げて行くこの時間はやはり至高。贅沢中の贅沢。

特に今回はシャーシも未体験のものということもあり完全にゼロからのスタート。

 

「このマシンは一体どんな走りをするんだ?」

 

久しぶりに始めたての頃のピュアな気持ちを思い出した。

自然と、キットを作成する手もペースを上げる。

しかし、焦って慣らしやグリスアップを雑にやってしまうとそのアラさはダイレクトにマシンにレスポンスされてしまうため、はやる気持ちはぐっと抑えなければいけない。

 

・・・そうそう、この感じ、このもどかしい感じ、コレがいいんだよナ。これもまたミニ四駆の面白い点の一つだ。

あいも変わらず、終始ワクワクが止まらなかった。

今俺、子供の頃に帰ってる、そんな感じである。

ミニ四駆をやっているときはいつだって僕たちは子供なのだ。

 

感傷に浸りつつ、先輩とミニ四駆トークを展開していると20分間のナラしが完了した。テープでぐるぐるとスプレー缶に巻いたマシンを解放し、その後は先輩と軽くレース。

軽めのセッティングだったこともあり、スロープ後のコーナーで派手に吹っ飛んでいった。

回収し、そして再び黙々と始まるマシンセッティング。

以下これを時間まで無限に繰り返した。

 

「やはり最新のシャーシはすごいな、SⅡよりも駆動系がスムーズな感じがする、変に手をつける必要はなさそうだ」

 

「着地の姿勢がめちゃめちゃだな。とりあえずタイヤをペラにするか?」

 

「コースのつなぎ目を考えるとやっぱダブルアルミじゃなくて19ミリかな?」

 

「セオリー通りのヒクオセッティングもいいけど、このままサイドマスダンタイプで詰めていくのも面白そうだ。」

 

「速度域が全然出し、モーターのブラシを慣らさないとな」

 

止まらない妄想、展望。ミニ四駆は奥が深い。

控えめに言って半端なく楽しかったな。

こんなシンプルな遊びなのになんでこんなにも面白いのだろう?不思議でしょうがない。

あまりに没頭しすぎたせいで、”写真を1枚しか取ってこなかった”程度には楽しんでしまった。

 

第4次ブーム

後日、今回の”復帰”が仲間にも周知され「馬鹿野郎、俺も誘えや」とのラインが。

・・・これから熱くなりそうである。

さて、最後に僕が作ったマシンであるビークスティンガーの写真でも貼って締めたいと思う。

完成度は10パーくらい。

 

 

 

 

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・・・

ビークスティンガーGの”ビ”の字もないのだが、まぁそんなもんである。

やっぱボディはポリカよ、ポリカ。

いただいたサンダーショットのポリカボディ、大切にします!

続く。