モダンで始めるMTG#003 早くも2つ目のデッキを作成する

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 MTG復帰日記その3

・前回までのあらすじ

MTG復帰を決意し、モダンの代表的なデッキであるエルドラージトロンを一気に揃えた僕。チャリスやワームのような高額カードもぼちぼちそろえ、いよいよ練習開始か、といった矢先にアサシンズトロフィーとかいうメッタメタのクソカードがスポイラーに公開され落ち込む。

 

本編

・・・なんか嫌なんですよねぇ。

 

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コレクションメインで対戦はズブの素人な僕が対戦についてどうのこうの言うつもりはない。

それでも一つだけ言えるのは、初めて早々にスケープゴートになるのはなんかやだな〜って。

assasin's trophyが本当に土地コンボにぶっ刺さるのかはトーシロの僕にはわからない。

だけど、晴れる屋の予約販売がレアにも関わらず四千円で完売しているあたり、相当やばいんだと思う。

4千円といえば、悪名高きマスティコアやスクイーと同じ値段であり、開幕でこれは明らかに危険なカードなのだろう。

 

だから僕はちょっと路線変更をすることにした。

せっかくそろえたが僕のこの性格上しょうがない。

モルモットになるのは嫌なんだ、MTG対戦デビューの初陣くらい気持ちよくとは行かないまでもストレスフリーにさせて欲しい。

 

何より、全部で4、5万くらいしかかかっていないし、無色ゆえ流用できるカードはたくさんあるだろうし。

・・・さて、僕の今回揃えたカードがうまく流用できるデッキはないものか・・・

 

・・・・・・

 

・・・

 

 

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うまく流用できるデッキはないものか・・・だと・・・?

バカが。

これに関しては実は織り込み済みであり、エルドラージと言うアーキタイプの素晴らしい点が予期せぬ形ではあるが早くも炸裂することとなった。

 

と言うのも、このエルドラージはそのスペックの高さから様々なカラー、様々な戦術のデッキタイプが存在するのだ。

エルドラージクリーチャーに出会った時こそ、その美麗なビジュアルと圧倒的なカードパワーに惹かれてデッキレシピの調査を始めた僕だったが、最終的に決め手となったのはそのデッキタイプの多さである。

 

追加のちょっとした投資で新たなデッキを構築可能、それがエルドラージ。

エルドラージをメインに据えたものはもちろん、出張パーツ的なポジションでの起用されたデッキもある。

そして当然、今回のようなウルザ土地を採用したトロンタイプではないものもエルドラージには存在するのだ。

 

さて、無数のエルドラージ関連のレシピ、ネット記事を読み漁り、最終的に行き着いたのがこれである。

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スレイベンの守護者、サリアだ。

ご覧のように既に購入した、1枚千五百円くらい。4枚で合計六千円。

 

このサリアだが、実は僕の数少ないMTGスタン歴の中で唯一思い入れるあるカードである。

長くなるので昔話は省くが、このカードを搭載した僕のスタン用緑白ビートダウンはとってもお気に入りのデッキの一つ。

このデッキがなぜか知らないけどあまりにも好きすぎて、忙しい仕事の合間を縫って無理してトーナメントにも参加したんだよな。

 

そんなサリアを起用したエルドラージ搭載デッキと僕はついに巡り合ってしまった。

これはもはや運命であり、流石に作らざるを得ないと感じた。

以前はろくに対戦もさせてやれなかった僕のサリアだが、今回は違う。

今の僕には時間も金も・・・いや、金は人並みだな・・・まぁどっちもそれなりにある。

 

大好きだったMTGを、、、、お気に入りクリーチャーだったサリアをまともに使えなかった屈辱を今こそ晴らす時なのだ。

そうなってくると、やることは一つしかない。

一刻も早くデッキを完成させなければならぬ。

 

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当日、とりあえずサリアを4枚だけ買って帰ったのだが、同日夕刻に再度電車に乗って各地のカードショップへと出向いた。

そこで入手したカード。まずはバイアルこと・・・待て、なんだっけ。日本語名を忘れてしまった。

まぁとりあえずこれはモダン・レガシーのような下の環境ではメジャーな超強力なカードであり、お値段も強力で1枚約五千円くらい。これだけで合計2万。流石にえげつないなぁ。

(※これからモダンを始めようと考えている人が見てくれているかもしれないので今回は値段も記載していきます。)

 

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続いてこれまた下の環境でおなじみの変わり谷というカード。

これは土地カードでありながらクリーチャー化するという、通称ミシュラランドと呼ばれる土地だ。

これは今回作るデッキタイプには採用していないレシピも散見されたのだが、デッキの調整が自由にできる程度には資産を揃えてしまおうと考えていたので見つけた瞬間にbuy。一枚千三百円で約五千円だった。全部これくらいだったらいいのにな。

 

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続いてレオニンの裁き人。

このカードを買ったということはつまりそういうことである。

1枚千円くらいで四千円。

余談だが、とてもcatには見えない。

 

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修復の天使。

僕のプレイしていたスタンダードの白と言えばこのクリーチャーだった。

基本的には使われる側だったのだが、今回ついに使う側になることになった。

かっこいいカードなんでなんだか嬉しい。1枚五百円くらい。

イラストは通常タイプと画像のようなプロモタイプがあるのだが、僕はプロモの方が好きなのでこちらを4枚買い、コレクション用に通常版も1枚だけ購入二千五百円。

 

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ゼンディカーブロックの土地破壊カード、地盤の際も一応揃えておくことにした。

ドロー付きの187クリーチャー、前兆の壁も。

どっちも四百円くらい。

 

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突然だが、僕がMTGで一番好きなカラーは白だ。

今回のメインデッキも白になったので、せっかくだし土地もカッコつけることにした。

アンステーブルの平地を画像に写っていないのも含めて10枚くらい購入、1枚三百円位だったかな?

これ、クッソかっこいいので安いうちにできるだけ揃えておこうと思う。そのうち千円超えは目に見えている。

 

んでまぁ、流石にもう疲れてきたので、あとは一気にレシピごと。

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これはモダン版のデスアンドタックスと呼ばれる白のデッキ。

(仮組みであり、バランス調整はこれから)

マナベースへの妨害と小粋なコンボで勝つデッキ・・・なのだろう。

いかんせん、サリアが使いたくて組んだだけなのでこのデッキのポテンシャルは未だよくわかっていないのだ。

むしろ単純なパワーカードがないので”本当に強いの?”って感じである。

 

しかし、それなりに結果を残し続けているデッキなので使いこなせればきっと強いのだろう。

そんなわけで武器は揃えたのであとは遊ぶだけである。

まずは晴れる屋さんの平日モダンにでも出てみようと思う。

ちなみに画像のメインボードだけだと合計4万円くらい、サイド含めれば五万円くらいでした。

これで長く遊べれば全然安い投資だよね。

続く。