鉄拳7ノクティス対策その1
メモ程度に。こちらの使用キャラはブライアン。とりあえず横移動方向とか主力技をちょこっと調べたので掲載します。
ノクティス性能
初日の感じ。ざっと。
・リーチが長い
・火力が高い
・ロイヤルスラッシュ(1WP)がリーチが長い浮かせ技でガードしても距離が離れてしまい、ブライアンだと確定が安定して届かない(G−16)
・軽めのしゃがみ二択持ち
・2Dキャラの弾に6RP(剣を投げるやつ)が見てから確定する、豪鬼やギース死亡?
・下段がリスク高め、ただし奈落、リーチの長い下段有り
(ただし小技も有る、どちらを使っていくべきかは今後次第か)
・しゃがパン、生ローがない
・横移動性能は不明だが少なくともブライアンよりは高い
アセンションストーム(ライトゥー)
9LK、ライトゥー。
発生 :17
ガード:−13
両横にスカスカであり、
左横・右横ともに移動で回避可能
左横即ガードでも回避できる
右横即ガードはガードになる
といった感じでした。一点読みは左横移動即ガードか(後術するパワーブレイクも回避できる)。
ヘッドスピナー(ショートアッパー)
3LPのショートアッパー。派生にRK(上段)があるのでどちらかというとアパストか。
発生 :13
ガード:−1
ヒット:+7
フレーム関連。なかなか優秀で、しかも結構潜ります。
対策としては、単発読んだら右横移動出し切りから確認してヘルレイザー(横移動LP、気持ち早め)。ちょっと反応遅れると厳しいので妥協はワンハイか入れ込み。
余談ですけど、ノクト同士であれば左横移動でも回避できましたね。
パワーブレイク(フラヒ)
9RPのフラヒ。ガードしたらこちらしゃがみ帰着で大幅有利。読んだら
右横歩き
左横移動即ガード
で浮かせることができる。
デルタスラスト
長いリーチを持った下段で、
発生 : 25
ガード:−19
ヒット:+ 4
フレームはこんな感じ。中距離から打ってくるようであれば右横歩きで回避可能。
ドッジロール
6WK。前転からの中下の2択。
特筆すべきは中段で、ガード−14。余裕でジェッパが届くし入ります。
また、ドッジロールはウィンドエッジ(1LP6)から出すことができるのでわからん殺しとして使われそう?また、ウィンドエッジは1LPWPの中段派生があるので読み合っていきましょう(こちらは出し切りでガード−7)。
とりあえずここまで
最近ブログを放置しているように、実は鉄拳で忙しいのですw いろいろなことを試しすぎて頭が爆発・情報圧壊しかけているのですが、ぼくは、げんきです。
頑張ろう・・・