宗次郎日記(仮) #27 本を読んでも意味がない。

読書は大変素晴らしい趣味だ。なぜならば、読書は人を豊かにしてくれるからである。

知識の吸収、語彙の充実、客観的思考の獲得などなど。本から手に入るこれらのメリットがヒトの暮らしを豊かな方向に導くことはあっても、悪い方向に導くということはなかなかないだろう。

よって、僕は読書とはやるやらないの話ではなく、本はむしろ絶対に読まないと損するもの・読まない手はないもの、と考えている。

…でもさー。そう思って大量の本を読んできたけどさー。どうも記憶に定着している感がない、というか薄いんだよなぁ。最近、ようやく一般小説や新書で溢れ始めた僕の本棚を眺めていてふとそう感じたわけ。本棚の中身こそ厚くはなったが、肝心の僕の脳みそにはいまいちその実感が薄い。かといって本を読み返そうにもいまいち気乗りしない。どちらかといえば新しい本を手にしてわくわくしたい派なのだ・・・1日が40時間くらいになればいいのにな。

罪と罰〈3〉 (光文社古典新訳文庫)

△罪と罰。最近読めていなかったけど今日から再開した。現在260ページなので、残り200ページでこの本ともお別れか。