転職活動日記:給料オークション

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給料オークション

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転職活動に本腰を入れて2ヶ月目くらいだろうか?今週、ついに念願の初・内定が出た!ヤッタ!さて、さっそくだがその内定先の会社データはこんなかんじだ。

規模:1500名 資本金:億越え 業務:総合職(詳細は秘密)

 

まさかの大企業。しかもまぁまぁ知名度のある会社だ。以前の会社の10倍の規模に震える。営業以外の職種でこのクラスの会社に巡り会えたのは幸運としか言いようが無いなと思った。…唯一の問題といえば、そこで運が尽きていたことに気がつかなかったことだろう。

 

1次面接

面接官『…で、いくら欲しいのかな?』

 

…さすがだなと思った。さすがは大企業の部長だ。手慣れた手つきで小切手を差し出して、『好きな額を入れなさい』、とそんな感じだった。その余裕ある佇まいには十分すぎる貫禄がある。…僕もいつかああなりたいな、この会社に絶対に入りたいな!と思った。その時は。

 

宗次郎『26まんえんでじゅうぶんです!!』

 

しまった。相手のオーラに気圧されてしまった僕は、このようなふざけた回答をしてしまった。恥ずかしい。これではまるで、ガンツのネギ星人じゃないか。ねぎだけでじゅうぶんですからぁ〜!

 

面接官『はっはっは。…それでいいんだよ、それで。』

 

こんな感じで1次面接は円満に終了した。給料の話もしているように、この段階ですでに内定は決まったようなもんだったのだろう。手応えはあった…さて、オークションスタートですっ

 

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帰宅後の連絡

面接官『ところであのさ…やっぱり22万円でいいかな?』

次回面接の予定通達電話、その締めの言葉だ。ここでノーなんて言えるわけが無い。言ったら内定を取り消されてしまうかもしれないので当たり前だ。大卒の初任給クラスか〜、ま、いいか、どうせすぐに昇給すんだろ。YES。

 

 

別日の連絡

面接官『いや〜、善処したんだけどねぇ。やっぱ19がいいとこかなぁ。大丈夫?』

…驚異の20ライン切り。大丈夫なわけがないが、とりあえずここもYESだ。なんせ大企業だ。以下略… 

2次面接

面接官『…そういえば、給料、基本給12万+手当6万の18万でいいんだったよね?』

2次面接終了間際のワンシーン。…一体何を言っているんだこいつは。26万って言ったのに、気づけば驚異の18万円。すっとぼけて1万円チョロまかしている点もかなりイラつく。大卒どころか高卒の初任給額、さすがに無い。

 

最後に

実は面接の会話の中に『キャリアチェンジなんで欲張りません』的なニュアンスの回答をしてしまっていた。この一言が原因で足元を見られ、面白いように予定給料を減らされたのかもしれない。

安く買い叩かれるのだけは絶対に避けなければなら無い。気をつけよう。落札者、なしですっ。おしまい。