4冊目:あれだ、ターミネーターに似てる。[死神の精度]

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4冊目:死神の精度

読了。数年前に一度読んでいるし、頁数も350Pと控えめなのでぺろりとたいらげてしまいました。いやー、おいしかったー。

 

死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

 

こんな人物が身近に現れたら、彼/彼女は死神かもしれません──(1)CDショップに入りびたり(2)苗字が町や市の名前と同じ(3)会話の受け答えが微妙にずれていて(4)素手で他人に触ろうとしない。1週間の調査の後、死神は対象者の死に「可」「否」の判断を下し、「可」ならば翌8日目に死は実行される。ただし、病死や自殺は除外。まれに死神を感じる人間がいる。──クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う、6つの人生。金城武主演で映画化された原作です!<引用:amazon> 

感想

気づいたのですが、同じ小説を2回読み終えたのは今回が初めてですね!1回読んだ本は本棚に永久封印orたまに5分パラ読みするくらいなので、つまりこのロジックを打ち破った”死神”は相当ヤバい作品なのです!そんなわけで、この時点ですでに宗次郎の超オススメな一冊だってことはわかっていただけると思います。

 

ちなみに今回も相当楽しませて、、、いや、笑わせてもらいました。”人間世界の常識”を把握していない死神の視点で描かれている作品なので、どうでも良い些細なことがわけわからんくらいに面白く感じるんですよね。

 

それと毎度思うんですけど、非日常であるはずなのに何故かリアリティ抜群なのはなんでなんでしょうか?読んでいてイメージもしやすいので止まることなくスイスイ読めちゃう不思議。読書ビギナーの僕にはまるで魔法ですよ。恐るべし、伊坂ワールド。

・・・さて、この感じは次も伊坂作品ですかねw 熱がおさまらない!!

点数(9月19日追記)

90/100

9月実績:4冊 2017年実績:4冊