主張:メリットだけをそんなにズラズラ並べられても、本なんて読まないよ。

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目的へのフォーカスがしっかりとできていればなんだって楽しくなるし、なんだってできる。そんな気がする。

昔、『読書をするとこんなにたくさんのメリットがあります。だからたくさんの本を読みましょう』といった旨の記事を書いた事がある。該当記事は先日の大掃除で電子の藻屑と化してしまった。つまり実質時効である。よって今だからこそ言うが、あの記事を書いて本をひとさまに勧めていたはずの僕は実はほとんど本を読んでいない。月に1冊読むか読まないかかな。

・・・いや・・・あの・・・なんかすんませんでした。

 

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メリットだけ並べられても本を開く気にはなれない。

本を読む事がメリットだらけってのは実のところ、今更ひとさまにいわれなくても”なんとなく”ではあるがほとんどの人がわかっている事実だと思う。確かに科学的な見地からその理由を数字も交えてキッチリと述べてくれれば、人によっては納得し、ひいてはそれが読書を始めるキッカケとなるかもしれない。

しかし、こと、僕に関して言えばそんなものは全くの無意味である。意思とは関係無しに、パッシブ発動している強力なバリアがいともたやすくそれをはねのけてしまう。そんなメリットよりも、面倒くさいっていう駄目人間的思考の方が圧倒的に勝ってしまっているのだ。

 

動機にするにはそれだけでは弱い。もっと強力な、別の何かを用意しなければならない。

メリットだけを延々念仏のように述べられても、とてもじゃないがわざわざ面倒な読書をする気にはなれない。しかし、読書はできれば趣味にしたい。できればその素敵な恩恵を全力で享受したい。

・・・だからもっと強力な動機付けの理由が必要だ。読書をしなければ、たくさんの本を読まなければ手に入らない何かって無いかな?それさえあれば全てが解決する気がするんだ。

 

完読される文章、もっとカロリー高めな文章が書けるようになりたい。

長くなってしまうので結論なんだけど、前項に該当するものとして、”語彙力の強化”という今の僕にはジャストミートな理由を見つけた。書店で偶然見かけた語彙力に関する本に、そう書いてあったのだ。あー、これだ、これ。なるほど、これっきゃねー。そして即買い。

確かに語彙力を鍛える為にはたくさんのインプットが必要だよね。僕は今後、”読み応えのある文章”がこのブログ上で書けるように、展開できるようになりたい。

低カロリーでヘルシーさだけが取り柄のレディースランチのような記事はいい加減卒業したい。高カロリーで病みつきになる、そんなジャンクフードのような記事が書けるようになりたいのだ。

じゃぁ本を読まなきゃ。できるだけ濃密な、濃厚な文章を書く人の本を読まなきゃね。んで、ガンガンアウトプットしていこー。そーしよー。

 

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というわけで、最近はまるで人が変わってしまったかのように読書をしています。読んでいて楽しいし、無事に趣味として落とし込めそう。そして今日も写真のような哲学本を買ってきました。アランさんのやつ。先はまだまだ長そうなので、地道に行こうと思います。 おしまい。

 

・参考文献

△読了。感想なんだけど、僕としてはちょっとやりすぎじゃない?って思う部分が多々あり。なんだか語彙力が高いことをひけらかしているなーって思っちゃうような文章が目につく。しかし間違ったことは言っていないし、すっげー参考になった。

 

・今読んでいる奴

△表紙買いみたいなところはある。