レビュー:スクライドアフターのkindle版が読みたくても読めない。

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僕以上にスクライドが好きな奴はこの世に絶対に存在しない。

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<画像引用:amazon>

正直コレは譲れない。絶対に譲れない。ア?俺と”このセリフは何話でしょう?勝負”スッか?ア?・・・っていう茶番は置いといて、なんとあのスクライドアフターのkindle版がついに発売した。

・・・が、買ったのに読めない、否、読みたくないのです。

 

※ちなみにkindle版の正確な発売日が不明です。申し訳ない。Twitterのログで偶然見つけたのですが、そのツイートから察するにおそらく最近なんだ思います。

 

購入したが、レビューで見つけてしまった衝撃のファーストブリット、もとい衝撃の一言で読書中止!?

購入してからの話。amazonレビューをなんとなく眺めていたんだが、そこにはこんな一文があったのだ。

『アフター3巻部分でカズマと劉鳳の戦いにキッチリと決着がつく』

・・・あぁ、ちょっと待て。これはアカンやつや。

(アニメのラストのことを指しているのか、はたまた新たな対決の決着を示しているのかは不明だが、どちらにせよアカンな)

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僕は彼らの”完全決着”は見たくないのだ

『今更野暮だよなぁ』

この感想を読んだ時の僕の率直な感想。僕はこの作品のカズマが死ぬほど好きだし、ライバルの劉鳳も同じくらい好きなんだ。甲斐性なしのろくでなしなカズくんが好きだし、どこまでもまっすぐな劉鳳が好きだ。自分の信念を徹底的に貫き通す、そんな二人が大好きだ。

だからこそなんですよね。だからこそ、どんな形であれ大好きな彼らの”完全な決着”は見たくないな、というのが本音。

 

心境の変化。歳かな?

高校生の頃かな?アフターの1、2巻は発売直後に即買い即読みしました。あの時は本当にワクワクした。だってアニメの続きが小説とはいえオフィシャルに展開されるんだもの。もしかしたらとうとう二人の対決に決着がつくかも。アニメラストでどちらが勝利したのかが分かるかも、アフターでも二人の対決が読めるかも!! 

・・・当時は本当にワクワクしたんだけどなぁ。あの頃はどちらかといえば二人の決着を熱望していた。しかし不思議なもので、時間が経ったら・いざその時がきたらこのザマである(※ちなみにスクライドアフターは3巻で完結予定だったんだけど、発売されたのは2巻の10年後の2012年。発売した年は仕事で多忙、発売したことさえ気づかず、気づいた頃には店頭にはありませんでしたね)

だけど、もしもアフターの完結巻が2巻のすぐ後に出ていたらどうだったんだろうか?僕は読んだのだろうか?これは今となってはワカラナイ。

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これを読んでしまったら僕の中のスクライドがとうとう完全に終わってしまう。それがどうしようもなく悲しいし、どうしようもなく寂しい。

僕がスクライドアフターを読めない最大の原因はおそらくコレなんだと思う。10年間(正確にはもっと)っていう長い長い待機時間がさらにその感情を増幅させてしまったに違いない。これを読んだらとうとう大好きな作品が終わってしまう、そんな事実がなんだか怖いです。

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誰か背中を押してください

この作品はとっても古い作品です。だからこの記事を読んでくれた人の中にスクライドファンなんてほとんど居ないと思います。だけどもしも。もしも万が一にも同志が居たら、よければ背中を押してください。びびったこの背中を張り手でもなんでもいいのでよろしくおねがいします。

あ、たかだかアニメで熱くなっちゃってごめんなさいネm(_ _)mでも、そんくらい好きなんすよね。ここまで好きなアニメって他にないんですわ。

 

△完全版と銘打ってあるように、1、2巻の内容+完結部分なので、読んだことない人でも問題がない安心設計