書評:『「ビジネス速読」仕事術』 ―速読術と、記憶術を学ぶ

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こんばんは。宗次郎です。

今日は久しぶりに『速読』の本を読んだので、ご紹介させてもらいます。

 

あ、その前に、前回の記事以降、フォローをくださった皆様、ありがとうございました。沢山の「いいね」マークや、リツイート、コメント返し、などなど。Twitterビギナーの宗次郎にとってどれも非常にうれしいです!なんとかやっていけそうですよ( ;∀;)

まだの方も、よろしければ是非絡んでくださいね( `ー´)ノ

 

・前回の記事

mihao-san.hatenadiary.com

 

『ビジネス速読』仕事術 -情報洪水に押し流されないノウハウ-

著者:椋木 修三氏 PHPビジネス新書 (2010年12月)

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皆様は、『速読』って出来ますか?

僕は本が凄く好きで、会社に勤めていた時も、速読を勉強し、これを利用して沢山の本を読んできました。

社内にも、少数ですが読書家がいて、その内の何人かと『速読』についてお話をしたことがあります。

 

宗次郎 Q.速読ってどんな感じでやるんですかい?

 

宗次郎「・・・ふむふむ。なるほどー!参考になりました!!(いや、それ速読じゃないから。ただの流し読みだから)

 

△大体こんな感じなんですけどねw

余談ですが、宗次郎が内心で黒い発言をする時は、だいたい「なるほど」とつけますw

そんな豆知識は置いといて、返答を聞いていると大体みんなただの流し読みなんですよね。

そういうわけで、書評を交えつつ速読の話でもしましょうか。

 

 そもそも『速読』とは?

まずはここから解説です。

速読とは、読んで字のごとく”速く読む”ことです。

ではどの位が速いのか?

 

日本人の平均読書スピードは、1分間で約500文字。

文庫本ならば1ページ分といったところでしょうか。

 

さて、では『速読』ができるとどうなるのか?

参考までに、この宗二朗は1分間で1500文字を読みます。

うさんくさいですけど、これ本当です。そう、僕は通常の三倍ガンダムでいうところのシャアなのです!

 

ここで注意していただきたいのが、1500文字という数字。これは『速読』の種類で全然変わってくるんですよね。

そう。速読にも種類があるのですよ。

よって、正確には「ある程度内容を理解しつつ1500文字読める」というのが正解でしょうか。読み方次第ではもっと早いのです。しかし、これ以上になると『ちゃんと理解できない部分』が出てくるので、こんなもんで抑えてます。

 

速読のメリット、知ってますか?

速読するといっても、何かメリットってあるの?

そう思う方もいらっしゃると思うので、ここでは本書を参考にいくつか例を挙げていきたいと思います。

 

時間効率アップ

どんな人でも、メリットといえばこれが真っ先に思いつくのではないでしょうか?

当然の話ですが、僕は常人の三倍のスピードで本が読めるため、単純に同じ時間で3冊の本が読める計算です。

 

 

1冊読んで、余った時間で遊ぶっていうのもありですね。

時間効率という観点のみでも十分に価値があることが分かります。

 

集中力を簡単に上げる

僕の経験からも、これは良くわかります。普通に「熟読」するよりも、格段に集中力が上がります。

何故かといいますと、瞬時に様々なイメージをしなければいけないので、ものすごく集中力が高まるんです。

おかげさまで、 馬鹿そうな学生が騒いでいるカフェでよく読書をするんですけど、他の客の会話は全く耳に入らないですね!便利でしょ?

速読は理解力を高める

速読は、『理解力』の向上にも一役買います。

高速で情報を処理するためには、『ようするに~~~』といった具合に、文章を自分なりに瞬時に解釈する必要があるためです。

 

ビジネスパーソンにとって、要約力や抽象力、注釈力を持つことは非常に重要なのです。マストですよ、マスト。

 

 

この本は、『速読術』と『記憶術』の欲張りセット

ここまで読んでくださった方には、こんな疑問をお持ちなのでは?

 

「速読なんてしても、小説だったら味気ないだろうし、第一読んだことを覚えていないんじゃない?」

 

確かに一理あります。

要は、使いどころがあるわけなんですよね。

速読にも弱点があって、登場人物が異常に多かったり、見慣れない単語が多かったりすると、速度がガクッと落ちてしまうのです。

こればっかりは避けようがありません。が、訓練次第でなんとかなる・・・とは聞いております。僕はまだまだです。

 

しかし、『記憶』に関しては話は別です。

例えばなんですけど、アナタが小説の単語を一語一句落とさずにじっくりと全てを読んだとします。そして、読み終わった後に内容のすべてを余さず理解・記憶できているでしょうか?

 

・・・多分無理ですよね!そう。速読じゃなくても、そもそも一回で全てを覚えるなんて無理なんですよ。超人は除くとして。

さて、速読をする上での『記憶術』ですが、この本には『速読術』に加えて『記憶術』に関する項目も用意されております。僕はこれが読みたくて買いました。

 

特に、本のタイトルが『ビジネス速読』となっているように、ビジネスにおける『記憶術』が掲載されているのです。

ビジネスパーソンにとっての『記憶』は、『短期で』、『素早く』、『正確に』が問われる場面が多いです。会議や打ち合わせ前のタイミングとかですね。

 

速読をしつつ、いかに早く覚えるか?

両立は無理だと考えていたのですが、本書のおかげでなんとかなるのではないかと感じました。

頭をコンピュータ化し、覚えるための『ソフト』をイメージする、この辺のノウハウが特に参考になりましたね。

 

 

まとめ

この本に限った話ではないのですが、『速読』の本の内容はどれも似たり寄ったりですねw

だから、『速読』に興味をもったのならば、割とどの本でもいい気がしますw

(『1分間速読』のような極端な本はおすすめしません)

 

「『記憶術』も併せて知りたいよー」という方にはおすすめできる一冊ですね。

あ、ついでですけど、『羊たちの沈黙』の登場人物、『レクター博士』の記憶術に似たモノも掲載されておりました。『記憶の宮殿(メモリーパレス)』ってやつですね。

 

 

Kindle版もあるようですね。リンク張っておきますので、是非ご一読ください ^^) _旦~~

 

 

 

お知らせ
最近『Twitter』を覚えたので、この記事が面白いと思ったら是非フォローをください!フォロバさせていただきます( `ー´)ノ宗次郎のコメントも、もれなく付いてきますw

 

△併せて読みたい、メンタリストDaiGo氏著書・『超集中力』。”ウィルパワー”理論を学べる良書。

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